7月17日(水)、「学研かがくタイム」の講師と一緒に実験を行いました!!
「学研かがくタイム」とは、好奇心いっぱいの子どもたちに科学の発見・驚きを通じ、学びにつなげていくというものです。
今回のテーマは「空気砲」!!
「何が始まるんだろう?」と子ども達はワクワクドキドキ😆
本当は空気は見えないものだけど、先生がけむりを箱に入れたら、空気がどうやって進むかよく見えるようになりました!
さて、どんな形に見えるかな? 丸かな?ドーナッツ型かな?
子ども達、一生懸命けむりの形をしっかり見て、考えてました!
正解は、ぜひ子ども達に聞いてみてくださいね♪
さて、今度は、自分たちの空気砲を作ります!
作った後は、どこを叩くと空気がいっぱい出てくるか見つけます!
はてなのところかな?テープを貼ったところかな?
「いっぱい風きた!」「びっくりした!」と言っていましたよ!
次に紙コップをどれだけ高く飛ばせるか対決しました!
最後に恐竜をどれだけ倒せるか、チーム対決しました🦖
この時も学びの時間です。ただ倒すだけでなく、紙を山折りか谷折りにするか、どうすれば倒しやすくなるのか考えます🤔
いっぱい学びを深めたところで、レポートを書き、学研の先生に丸付けをしてもらいました💮
自分だけの空気砲を家に持って帰りました!
おうちで、どんなことをしたのか子ども達に聞いてみてくださいね!